4人の男の子を、しかも約2歳間隔で次々に産んで育てているタレントの平愛梨さん。

本当子育て世帯からしたら尊敬はもちろん、どんな生活を送っているの?!という気持ちになりますよね。

我が家は男の子2人と女の子1人ですが3人以上はもう無理・・・という日々です。

 

「どうやって毎日乗り切っているの?」と思わず聞きたくなるような、パワフルすぎる日常がSNSやメディアで話題になっています。

夫はプロサッカー選手の長友佑都さんで、試合や遠征で不在がちという状況の中、ワンオペで4男児を育てるリアルな姿は、多くのママたちの共感を呼んでいます。

この記事では、子供たちの年齢差や現在の様子を整理しつつ、平愛梨さんのカオスで愛情にあふれた育児の実態に迫ってみたいと思います。



平愛梨の子供の年齢差は何歳?

まず多くの方が気になっているであろう「子供たちは今、何歳なの?」という疑問から解決していきましょう。

4人の年齢差や個性を整理すると、この家族の賑やかさの理由がよくわかってきます。

長男から四男まで全員が男の子

平愛梨さんと長友佑都さんの間には、2026年現在で4人の男の子がいます。

まとめるとこんな感じです。

  • 長男(愛称:バンビーノ)は2018年2月5日生まれ、現在8歳の小学3年生。
  • 次男(愛称:ベベック)は2019年8月13日生まれ、現在6歳。
  • 三男(愛称:ベベ)は2021年4月22日生まれ、現在5歳。
  • 四男は2023年5月5日生まれ、現在3歳のイヤイヤ期まっただ中

年齢差を見ると、長男と次男が約1年6ヶ月差、次男と三男が約1年8ヶ月差、三男と四男が約2年差。

ほぼ2歳間隔で4人が生まれていて、しかも全員が男の子というのだから、その賑やかさは想像に難くないですよね。

 

ちなみに四男は5月5日、こどもの日生まれ。

「パパに一番似ている」と話題になることも多く、長友家の遺伝子の強さを感じさせます。

Instagramで公開される「背の順ショット」がファンのあいだで大人気なのも、この仲良し4兄弟ならではの光景ではないでしょうか。

 
 
 
 
 
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平愛梨自身も大家族育ちだった

ここで少し平愛梨さん自身の話をすると、実は彼女も6人きょうだいの長女として育っています。

私も今回初めて知ったのですが、とても賑やかなご家庭で育たれたのですね!

 

兄2人・弟2人・妹1人という大家族の中で育った経験が、今の育児スタイルの土台になっているのかもしれません。

大家族の中で育つと、多少のカオスは「日常」になりますよね(笑)

誰かが泣いていても、誰かが暴れていても、「ああ、またか」とある種のたくましさが自然と身につくのではないでしょうか。

そういう感覚が骨の髄まで染みているからこそ、4男児のカオスにも動じずにいられる部分があるのでしょう。

まさに肝っ玉母さん!凄いです~

また、2026年現在も「長友さんに似ている子が多い」と言われており、特に長男は「パパそっくり」として継続的に話題になっています。

4人並んで写真に収まるたびに、長友家の遺伝子の強さを改めて感じさせてくれる兄弟たちです。

「本当可愛らしいです~!」という言葉は外野だから言えるコメントですね(汗)



カオスな4男児ワンオペ育児の実態

さて、ここからが本題ともいえる「ワンオペ育児のリアル」です。

プロサッカー選手の妻として海外生活も経験しながら4人の男の子を育ててきた平愛梨さんの日常は、想像をはるかに超えたカオスで満ちています。

でもその奥底には、圧倒的な愛情と、なんでも笑いに変えてしまう強さがあるんです。

 

夫の遠征で最大12日間のワンオペ

長友佑都さんは現役のプロサッカー選手として、試合・遠征・合宿などで長期不在になることが日常茶飯事です。

過去には最大12日間連続のワンオペ育児をこなしたこともあり、平愛梨さん自身が「恐怖の10日間ワンオペ」と表現していた時期もありました。

最近も12日間の遠征があったそうで、そのたびに夫婦で工夫を重ねています。

たとえばポイント制を導入して子供たちのやる気を引き出すなど、試行錯誤しながらワンオペを乗り切る方法を模索し続けているそうです。

2歳から8歳の男の子4人と、たった一人で向き合う毎日。

「すごい」という言葉では全然足りないくらいの話ですよね。

 

毎朝6時前起床、戦いのような日常

平愛梨さんの朝は、アラームが鳴る前から慌ただしく動き始めます。

6時前には起床して、すぐに4人分のお弁当作りをスタート

ところがこの時間帯、3歳のイヤイヤ期まっただ中の四男がギャーギャー泣きながら台所に来て邪魔をするため、なかなか作業が進まないのだとか。

三男も加わり、長男と次男には何度声をかけても動かない。

そんな朝のルーティーンを、平愛梨さんは「毎朝の戦い」と表現しています。

正直、これを毎日続けているだけで十分すごいと思ってしまいます。

未就学児のいる朝のカオスは・・・辛いですよね。

一方、お母さんが助っ人として来てくれた日は状況が激変するそうで、子供たちが自ら起きて「おはよう」と挨拶し、三男が自分で着替えを済ませ、いつも泣いている四男まで穏やかに過ごすというのだから驚きです。

平愛梨さん自身も40分ほど余分に眠れて「優雅な朝だった」とInstagramで報告しており、読んでいるこちらまでほっこりしてしまいます。

 
 
 
 
 
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「ママやめます」と思った限界の瞬間

一人ひとりは本当に良い子なのに、4人揃うと手に負えなくなる。

これが平愛梨さんが繰り返し語る実感です。

ワンオペが10日を過ぎた頃、泣きながら「なんで言うこと聞いてくれないの?」と子供たちに問いかけたことがあったそうです。

するとそのとき長男が「だってママって怒っても可愛いじゃん」と返してきた。

思わず力が抜けてしまうような、この家族らしいオチです。

あまりの状況に「ママやめます」と宣言して家出のフリをしたことさえあったと告白しており、そのリアルな限界ぶりに「わかりすぎる」と共感するママたちが続出しました。

ちなみに平愛梨さんは「ご飯を作るときは子供たちにタブレットで遊んでいてもらう」という工夫も取り入れています。

完璧を目指すより、うまくやり過ごすことを選ぶ。

そのさじ加減が、長く続けられる育児の秘訣なのかもしれません。



救いとなった長男の号泣事件対応

4人育児の中には、笑えない瞬間ももちろんあります。

でも不思議なことに、そういう修羅場の中でこそ、兄弟のつながりや子供たちの成長が光ることがあるようです。

平愛梨さんが語った、あるスーパーでの出来事は、まさにそんな場面のひとつでした。

 

2歳児のイチゴ事件で崩壊したメンタル

当時2歳だった三男をベビーカーに乗せてスーパーへ行ったときのことです。

三男がベビーカーの中から手を伸ばしてイチゴのパックをつかみ、レジを通す前に食べ始めてしまいました。

慌てて注意すると今度はイヤイヤが爆発して大泣き。

さらにパックを引っ張ってイチゴがぐちゃぐちゃになるという大惨事に。

その場でレジに持っていき弁償したものの、帰り道で平愛梨さんのメンタルが完全に崩壊してしまいました。

「初めてのハプニングで、もうスーパーに4人連れて行けないと思った」と語っていたほどで、道端にしゃがみ込んで泣いてしまったそうです。

育児って、ときどきこういう「もう無理」が突然やってくるんですよね。

どんなに強いママでも、心が折れる瞬間はあるのだと、改めて感じさせられるエピソードです。

長男が見せた頼れるお兄ちゃんの姿

そのとき、当時5〜6歳だった長男が「ママなんで泣いているの?」と心配して駆け寄ってきました。

状況を理解した長男は、今度は泣いている三男に向かって「ダメだよ!お金払ってからでしょ!」としっかりお兄ちゃんとして叱ってくれたのです。

このエピソードを語るとき、平愛梨さんは思わず涙ぐんでいたといいます。

小さいながらも状況をきちんと把握して、弟に言葉でルールを伝えられる長男の姿に、確かな成長を感じたそうです。

約2歳という短い年齢差だからこそ、長男にとって弟たちの行動は「自分が通ってきた道」でもあります。

何がダメで何をすべきか、親に叱られた経験も含めて自分の言葉で伝えられる。

年齢が近い兄弟だからこそ生まれる、この自然な伝達力は、近い年齢差ならではの強みといえるでしょう。

 

四兄弟の助け合いは日常的に

このエピソードに限らず、四兄弟の助け合いシーンはInstagramでも度々登場します。

四男が泣いていると兄3人が自発的に駆け寄って慰めに行く姿や、長男がCM共演のお土産を弟3人に分け与えた話など、読んでいて思わず「いい話だな」と口元がゆるむエピソードが盛りだくさんです。

また、平日の朝食は4人がバラバラのメニューを食べているにもかかわらず、食べ終わったあとに4人そろって「作ってくれてありがとう」とお礼を言うのだそうです。

カオスな外見とは裏腹に、礼儀やルールがしっかり根付いている。

その積み重ねこそが、平愛梨さんの日々の努力の結晶なのだと思います。

 

ストレスゼロの育児法と現在

それだけハードな育児を続けながら、平愛梨さんがある種の明るさを保ち続けられているのはなぜなのか。

その答えは、独自のメンタル管理術と、4カ国での出産経験を通じて育まれた「手放す力」にあるようです。

完璧を目指すのをやめた先に、見えてくるものがあるのかもしれません。

 

体と心のリセット法を分けて考える

平愛梨さんのストレス解消法で面白いのは、体の疲れと心の疲れで対処法を分けているところです。

身体的な疲労にはサウナやマッサージを活用して定期的にリセット。

精神的なストレスは、夫にその日のうちに吐き出してしまうのが鉄則なのだそうです。

長友佑都さんも遠征先から毎朝「眠れた?子供たちは?」とメッセージを送ってくれるそうで、平愛梨さんはそこに「今朝は大変でした!」とリアルタイムで返す。

このやり取りが、日々の精神的なガス抜きとして機能しているといいます。

つらいことも楽しいことも、持ち越さず伝えることでスッキリできる。

シンプルだけど、確かに効きそうな方法ですよね。

長友さんのことを「わが家の監督」「私より子育て熱心」と称賛するあたりに、夫婦の信頼関係の深さが感じられます。

 

4カ国出産で得た「命さえ守れば大丈夫」という境地

平愛梨さんの出産経験は、それ自体がひとつの冒険記といえるほどです。

長男はイタリアで自然分娩、次男はトルコで無痛分娩、三男はフランスで言葉の壁と戦いながら出産、そして四男は初めての日本での出産でした。

国によって医療体制も文化もまったく異なる中で、それぞれ試行錯誤しながら産んできた経験が、平愛梨さんを大きく変えたといいます。

1人目の出産時は緊張と不安でいっぱいだったのに、4人目のころには「命さえ守れば大丈夫」という境地に自然とたどり着いていたそうです。

四男を日本で産んだときは、ベビーバスなどの便利グッズや手厚いサポートに心から感動したといいます。

「日本が一番過保護でありがたかった」というコメントは、海外での経験がある平愛梨さんだからこそ出てくる言葉でしょう。

それだけの経験を積んできたからこそ、今の「肩の力が抜けた」育児スタイルが生まれたのだと思うと、納得感がありますよね。

 

完璧を目指さない、今の平愛梨

現在の平愛梨さんの育児スタイルをひと言で表すなら、「完璧を目指さないこと」に尽きるかもしれません。

子供たちが寝た後に家事をこなし、翌朝のお弁当の準備をこなすというスタイルも、「全部を完璧にやろうとしないから続けられる」という感覚から来ているのでしょう。

41歳の誕生日には夫から41本のバラをプレゼントされ、家族6人でのお祝いショットをInstagramに投稿。

将来は「平さん52歳、長友さん50歳になったら2人で旅行しよう」という約束もあるとのことで、育児の先にある夫婦の時間もしっかり見据えているのが伝わってきます。

2026年現在、長男は8歳・次男6歳・三男5歳・四男3歳と、それぞれが確実に成長しています。

背の順ショットや兄弟の助け合いシーンは今もInstagramで積極的に発信されており、見るたびに「家族っていいな」と感じさせてくれます。

カオスな毎日の中に、確実に成長と変化が積み重なっていく。

平愛梨さんのInstagram(@harikiri_tairi)には、そんな家族のリアルが今日も更新され続けています。

4人の男の子たちがこれからどんなふうに育っていくのか、これからも目が離せないですよね。