工藤璃星(りせ)の父と兄はスノボ界の有名人?実家の練習施設や家族の絆
16歳のスノーボード天才少女、工藤璃星さん。
彼女の目覚ましい活躍は、スノーボード界に新たな旋風を巻き起こしています。
彼女を育て上げたのは、父と兄が築き上げた、まさにスノーボード界の名門一家なんですよ。
画像引用:THE DIGEST
平野歩夢選手を金メダリストへと導いた父・佳人さんの指導。
そして、兄・洸平さんの革新的なスタイル。
この最強のDNAと環境が、彼女を2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの有力候補へと押し上げているんです。
今回は、そんな工藤璃星さんの強さの秘密に迫ります。
彼女の驚異的な成長の裏には、家族の絆と最強の練習環境がありました。
一体どんなストーリーが隠されているのでしょうか?
この記事を読めば、彼女の才能が開花した理由が、きっと深く理解できますよ。
スノボ界のサラブレッド工藤璃星
工藤璃星選手は、2009年8月28日生まれの16歳。
北海道札幌市出身です。
3歳からスノーボードを始め、2020-21シーズンには、なんと11歳で高校生以下のナショナルチームに最年少選出されるなど、幼少期からその圧倒的な才能を発揮してきたんです。
彼女の父・工藤佳人さんは、2022年北京冬季オリンピックで金メダルを獲得した平野歩夢選手を指導した名コーチとして知られていますよね。
自身も元スノーボーダーとして活躍されていたんですよ。
兄・工藤洸平さんは、日本ハーフパイプ界の第一人者で、独自のスタイルで数々の大会を制覇してきました。
画像引用:読売新聞オンライン
工藤家は、まさにスノーボード界の名門一家と言えるでしょう。
璃星選手は、家族のDNAと、恵まれた指導環境に育まれたサラブレッドなんです。
2023年には中学1年生で全日本選手権を最年少優勝し、大技「Cab 1080」を成功させるなど、家族の名に恥じない実績を残しているんですよ。
「Cab 1080」は、横方向に3回転する高難度な技。
女子選手では世界でも数人しか成功させていないんですから、本当にすごいですよね。
- 3歳から始めたスノボ
- 最年少でナショナルチーム入り
- 父は平野歩夢のコーチ
- 得意技はCab 1080
父・佳人氏が作った最強の環境
工藤佳人さんが札幌に構えるトレーニング施設は、世界レベルのスノーボーダーを育成する拠点として知られています。
この施設は、最新のハーフパイプコースを完備。
ビデオ解析システムやフィジカルトレーニング設備が整うなど、プロフェッショナルな環境が整っているんです。
佳人さんのコーチング理論は、「技術とメンタルの両面を鍛える」というもの。
選手一人ひとりの特性に合わせたプログラムを提供することで知られています。
実際に、平野歩夢選手が北京五輪で金メダルを獲得した際には、佳人さんの指導が「勝利の鍵」と評されました。
璃星選手は、この施設で父と毎日練習を重ね、朝6時からフィジカルトレーニング、午後はハーフパイプでの技術練習というハードなスケジュールをこなしているそうです。
また、佳人さんは「璃星には世界一のメンタルを持たせたい」と語り、競技中のプレッシャー耐性をつけるための独自の心理トレーニングも実施しているんですよ。
①世界レベルを育てる札幌の練習拠点
札幌の施設は、国際大会規格のハーフパイプを再現しており、年間約300日利用可能なんです。
地元の若手選手も通うこの施設は、年間約50人以上のスノーボーダーが利用し、10人以上がナショナルチームに選出されるなど、実績も抜群なんですよね。
②平野歩夢との意外な師弟関係
平野選手は璃星選手にとって「兄のような存在」であり、佳人さんを通じて技術的なアドバイスを直接受ける機会も多いんですよ。
璃星選手は平野選手の「トリプルコーク1440」を参考に自身の技を磨いているそうです。
トップアスリートからのアドバイスは、何よりも貴重な学びになりますよね。
画像引用:ニフティニュース
③妹もスノーボーダーとして活動中
璃星選手の妹さんもスノーボードを始め、ジュニア大会で入賞歴を持つなど、工藤家の才能は次世代にも引き継がれています。
姉妹で切磋琢磨できる環境って、本当に素晴らしいですよね。
兄・洸平氏の功績と妹への影響
兄・工藤洸平さんは、日本ハーフパイプ界に新しい風を吹き込んだ選手として知られています。
2010年代には国内外の大会で数々のタイトルを獲得。
特に「スイッチスタンスでの高難度トリック」を日本に広めたパイオニアであり、X GamesやW杯での表彰台経験も豊富なんです。
洸平さんは現在、競技者としてだけでなくコーチや解説者としても活動し、璃星選手に「競技を楽しむ心」を伝える存在となっています。
画像引用:BACKSIDE
最近では、2025年のW杯直前に璃星選手に「自分のスタイルを信じろ」とアドバイスを送り、彼女のメンタル面を支えたというエピソードも。
工藤家として世界の頂点を目指す璃星選手は、兄の背中を追いかけながらも「自分らしいスノーボード」を追求し、2026年ミラノ・コルティナ五輪でのメダル獲得を目標に掲げています。
家族の支えがあるからこそ、自分の力を最大限に発揮できる。
そう感じさせてくれるエピソードですよね。
工藤璃星選手の今後の活躍から、目が離せませんね!
