佐藤健 ピアノはいつから?『グラスハート』までの15年の道のり
ドラマや映画で幅広い役柄を演じ分け、確かな演技力で多くのファンを魅了してきた俳優・佐藤健さん。
そんな彼が、ピアノを弾ける俳優として注目されていることをご存知でしょうか?
画像引用:モデルプレス
Netflixドラマ『グラスハート』では、天才ピアニスト役を演じ、そのリアルな演奏シーンが話題になりました。
イケメンっぷりも相まって私は見入ってしまうシーンが盛りだくさんでした!
「佐藤健って、いつからピアノを弾けるようになったの?」
この記事では、佐藤健さんが未経験からピアノを習得していった15年間の道のりを、時系列でわかりやすくご紹介します。
子どもの頃はピアノ未経験だった
佐藤健さんは、子どもの頃にピアノを習った経験はありません。
本人もインタビューで「ピアノは大人になってから始めた」と語っています。
活発な少年時代を過ごし、音楽よりもスポーツ寄りの生活だったそうです。
その一方で、「子どもの頃に習っておけばよかった」という気持ちもあったと語っていますが、それを後悔で終わらせず、大人になってからゼロから挑戦している点が印象的です。
グラスハートまだ観ていない人が羨ましい。記憶を消してもう一度観たい。もう3周しているけど、音楽に対しての作り込みが凄まじすぎる。ほぼ楽器未経験であそこまでのクオリティを出せた俳優さんたちには頭が上がらない。佐藤健のピアノなんて、幼少期からやっていた人の弾き方にしか見えない。俳優さ…
— 都倉セレネ (@tokuraselene) October 27, 2025
ピアノとの出会いは『MR.BRAIN』(2009年)
佐藤健さんが初めてピアノと関わったのは、2009年放送のドラマ『MR.BRAIN』でした。
この作品で、ピアノの才能を持つ少年役を演じたことがきっかけです。
当時はピアノ経験がなく、実際に演奏するのではなく、プロの演奏映像を見て手の動きを再現する「演奏しているフリ」で撮影していました。
演奏映像を何度も見て、指の動きや姿勢を完璧にコピーするという方法で役作りをしていたそうです。
ここから、佐藤健さんとピアノの長い挑戦が始まりました。
『半分、青い。』(2018年)で初めて本当に弾く
2018年放送のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』では、佐藤健さんが実際に鍵盤を弾いて音を出すシーンが初めて登場しました。
画像引用:『半分、青い』公式サイトインタビュー Xより
難しいクラシック曲ではなく、簡単なフレーズや伴奏レベルでしたが、視聴者からは「弾けるようになったんだ」と驚きの声が多く上がりました。
この作品が、佐藤健さんにとって「人前で実際に演奏した最初の転機」と言えるでしょう。
趣味として続くピアノ練習
『半分、青い。』以降、佐藤健さんは自宅にピアノを置き、趣味として練習を続けていることを明かしています。
特徴的なのは、楽譜ではなく、先生の手元動画を見ながら覚えるという独自スタイル。
譜面よりも視覚と感覚を重視した練習法で、無理なく継続しています。
ファンイベントやSNSでも演奏について触れる場面があり、「かなり上達している」と話題になりました。
大きな転機『グラスハート』(2025年)
2025年配信のNetflixドラマ『グラスハート』では、天才ピアニスト・桐哉役を演じ、本格的な演奏シーンに挑戦しました。
画像引用:yahooニュース
この役のために、佐藤健さんは約1年以上の特訓を重ねたとされています。
作中では本人が実際に演奏するシーンが多く、視聴者からは「プロ並み!」「演奏に引き込まれる」といった声が多く寄せられました。
専門的に見ると、すべての難所を本人が演奏しているわけではありませんが、アマチュアとしては非常に高いレベルに到達していることは間違いありません。
何気に弾いている曲にも温もりを感じる健のピアノ。旋律に合わせて動く体と口ずさむ声からこの曲が好きなのが分かる。健は本当に音楽が好きなんだね♡ #グラスハート #TENBLANK #佐藤健 Credit: 佐藤健/Satoh Takeru pic.twitter.com/Q1NAsBmmrI
— 𝕁𝕒𝕫𝕞𝕚𝕟🇺🇸 (@Jazmin_LasVegas) October 21, 2025
お気に入りのグランドピアノを自腹で購入
『グラスハート』撮影時、劇中のあるシーンで使用したグランドピアノを佐藤健さん自身が気に入り、自腹で購入したというエピソードもあります。
購入したのは、桐哉の家で弾くシーンに使われたピアノとのこと。
ピアノが、すでに彼の生活の一部になっていることが伝わってきます。
インスタで佐藤健の自宅?出てたけどグランドピアノ他数台置けるの羨ましい…そしてわかっちゃいたが言ってなかったけど佐藤健バチバチにイケメン… pic.twitter.com/uCQlhSdDJp
— せん (@nonc0mital) September 3, 2025
佐藤健はいつから弾けるようになったのか?
実際に鍵盤を弾いて音を出す姿が初めて登場したのは、2018年の『半分、青い。』頃です。
当時はまだ趣味レベルの入り口でしたが、その後も練習を継続し、2025年の『グラスハート』で大きく飛躍しました。
現在は、アマチュアとしては驚くほど高い演奏レベルに到達し、演技と音楽表現が自然に融合しています。
まとめ ゼロから15年、努力の積み重ね
佐藤健さんのピアノは、2009年の役作りから始まり、15年かけて大きく成長してきました。
画像引用:シネマカフェ
- 幼少期はピアノ未経験
- 2009年『MR.BRAIN』で初めてピアノ役
- 2018年『半分、青い。』で実際に演奏
- 2025年『グラスハート』で本格挑戦
今では「演じる俳優」だけでなく、「弾ける俳優」としても高く評価されています。
ルックスばかりに目が行ってしまう俳優さんなイメージでしたが、15年という長い期間でピアノを弾きこなす努力へも称賛の声が集まっているんですね。
画像引用:CINRA
佐藤健さんのこれからは、さらに音楽活動を含めた活躍が楽しみです。
何かを始めるのに遅すぎることはない!
佐藤健さんのピアノストーリーは、私たちにそんなメッセージをも届けてくれます。
